塗装案内工事の流れ

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お客様の笑顔を第一に考え高い技術力を持って建物を再生いたします

弊社サンクリエイトは、塗装業界歴40年の信頼と実績があります。 塗装のことならなんでもお気軽にご相談下さい。

STEP 1お問い合わせ

塗装のお悩みがある方は、サンクリエイトにご相談下さい。
お電話、又は、メールにて受け付けております。

私たちサンクリエイトは、塗装のプロフェッショナルです。また40年という長い間、塗装業界で信頼と実績を積んで参りました。多くの方に、塗装の知識、そしてお客様の塗装のお悩み、建物のお悩みまでお応えてしてきました。 相見積もOKです。低価格と高品質と安心をお届け致します。

STEP 2建物診断・ヒアリング

まずは、建物がどのような状態なのか診断させて頂きます。
そしてご要望をヒアリングさせて頂きます。

お客様のご希望の日時に建物の症状を診断するため、お伺いさせて頂きます。その際、お手数をおかけしますが、立ち会いの方をお願い致します。診断には、症状等もお伺いしたいので、お客様と対面した上で、進めさせて頂きます。

STEP 3御見積書ご提示

お客様の建物に低コスト、高品質なベストプランの
御見積書をご提示いたします。

インターネットから情報を収集していらっしゃると思うのですが、塗料メーカー様のサイトでは、やはり商売ですのでいい情報しか載っていないのでどうしても偏った知識しか得られないんです。そこで、私達はお客様のご要望もお聞きしながら、実際に使ってみた感想や素材との相性など、私達の経験から得た情報をお伝えした上で、最終的なベストな判断をしてお客様の御見積書を提示させて頂きます。 私、山下がお伺い致しますので宜しくお願致します。

STEP 4施工契約

サンクリエイトにお願いするよということでしたら
お伺いして工期や色などより深く打ち合わせ致します。

施工契約して頂きましたら、工事の流れを説明させて頂き、またよりお客様のイメージに合わせた塗装の仕上りになるよう細かな打ち合わせをさせて頂きます。

STEP 5工事スタート

工事をするにあたって、近隣へ挨拶まわりを致します。
工事をする際も、スムーズに進行いたします。

施工日の前に、近所の方に失礼の無いよう、近隣へ工事があることをお知らせするため、挨拶まわりをさせて頂きます。だれもが、心地よくスムーズに施工が行えるように私達が丁寧に挨拶まわりをさせて頂きます。

STEP 6仮設工事

まずは仮設工事を致します。
敷地内に車がある場合は、念のため移動をお願いしています。

外壁塗装工事では、職人の安全と近隣様の安全も配慮して足場をしっかり組み、塗料が他の建物につかないように飛散防止ネットを張ります。
そして塗料がついてはいけない所にビニールを覆う養生作業を施します。こちらで、職人の技術がわかります。丁寧にひとつひとつ貼っていきます。

STEP 7下地調整

塗装を開始する前の下地調整をします。
下地処理は、きれいな塗装をするためのもっとも重要な工程です。

施工日の前に、近所の方に失礼の無いよう、近隣へ工事があることをお知らせするため、挨拶まわりをさせて頂きます。だれもが、心地よくスムーズに施工が行えるように私達が丁寧に挨拶まわりをさせて頂きます。

高圧洗浄

高圧洗浄とは強い圧力によって旧塗膜に付着している汚れを除去する工程です。弊社では、ハウスクリーニングで培った洗浄の技術を生かして、状況によっては薬品なども使用した洗浄を行います。

ひび割れなどの下地処理

外壁がコンクリート材(砂及び砂利とセメントと水とを練り混ぜて作る建築材料)などでできているものは、10年もするとひび割れが生じてくるケースがあります。
このひび割れを私たちはクラックといいますが、塗装をしても何年か立つとクラックが出てきてしまいます。状況にあったクラック処理を弊社では行います。

鉄部の下地処理

サビは完全に落とさないと.塗装の寿命を短くします。弊社では、確実にサビを取り除いた上で、下塗りの工程にはいります。

サイディング壁の下地処理

サイディング壁の窓回りなどにはシーリング処理が施されています。シーリング材は、紫外線や日がよくあたる場所の場合は、寿命が10年と言われています。
そこで既存のシーリング処理を残して、上から処理を施す増し打ち、又は、新規でシーリング処理をする打ち替えの2パターンから状況を見て判断して下地処理を施します。

養生

養生は、塗装の50%を占めるともいわれる工程です。養生は、塗料が飛ばない処理だけではありません。技術力がでますが、塗装をキレイに塗るには、一直線で引けなければいけません。

STEP 8塗装開始

塗装開始です。サンクリエイトの職人たちは、建物の箇所によってハケにもこだわります。

工程は、3段階で塗装を致します。

下塗り

下塗りに関しては、大きく3種類(錆止め・シーラー・フィーラー)に分かれます。 下塗り材には、上塗り材との密着をよくするための「シーラー(プライマー)」と、接着剤の役割とひび割れや凹凸を埋める役割を持つ「フィーラー」とがあります。 下地の状態や外壁材等を考慮して下塗り材を決定します。下地の状態によってはシーラー(プライマー)を塗装した後にフィーラーを塗装します。下地をしっかり作ることがとても大切なのです。

中塗り

下塗りの塗面を平滑にし、上塗りの仕上がりをきれいにする為の作業です。場所によっては、刷毛を使い分け丁寧に塗装をします。

上塗り

もうすぐ完成です。最後の最後まで仕上がり面を美しく整えるよう、丁寧に塗装します。

最終チェックと養生、足場撤去

塗り残しや、塗りムラのチェックを行いながら、丁寧に養生をはずしていきます。 その後、足場を解体し、飛散防止ネットを外します。その際、きれいに仕上がった塗料面を汚さないように十分細心の注意をして作業致します。。

STEP 9塗り替え完了

これからが本当のお付き合いだと思っております。
いつまでのきれいに大切な建物であるようサポートして参ります

お客様がいつまでも輝く建物を維持出来るようアフターフォローをさせて頂きます。私達は、やりっ放しの業者ではありません。ここからがお客様とのお付き合いだと私達サンクリエイトは思っております。今後ともサンクリエイトを宜しくお願い致します。

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