よくある質問

塗装は、専門的な分野なのでわからないことが多いと思います。

塗り替え時期の目安を教えて下さい!!

外壁塗料のはがれや、ヒビ、クラックなどまた、壁を触ってみて手に粉などが付着すると一つのサインになります。

工事期間はだいたいどのくらいでしょうか?

工事期間につきましては、塗装によって異なりますのでお気軽にご相談下さい。

塗り替えをすればどれぐらい耐久性があるのですか?

外壁塗料の種類によって異なりますが、アクリル塗料は4~5年、ウレタン塗料は5~8年、シリコン塗料は7~10年、フッ素・セラミック塗料は10~12年くらい一般的に耐久性があるといわれています。 しかし、日の良く当たる所や、雨の良く当たる所、風通しが悪く、湿気がある所など場所によっては上記の年数まで持たない可能性があります。

業者によって金額が全然違いました。同じ施工なら安い方が良いのですか?

安いから良いというのは間違っています。安すぎると雑な工事をされたり、工程を抜いたりするので注意が必要です。 だからといって高すぎるのも良くないのでお客様自身が安心して工事を任せられる塗装業者を探すのが一番です。弊社は40年の信頼と実績がありますので最適なプランをお届けします。

塗装の知識をつけましょう!!塗装業界用語集

厚付け仕上塗材

厚付け仕上塗材は、JIS A 6909で結合材別に規定されており、さらに用途別種類としてそれぞれに外装用と内装用がある

厚塗材E(樹脂スタッコ)

厚塗材Eは、合成樹脂エマルションを結合材としており、エフロレッセンスやドライアウトの危険性が少ないのが長所であるが、結合材の性質から、セメント系ほどの厚付けとすることができない

厚塗材Si(シリカスタッコ)

シリカゾルを結合材として開発されたのが厚塗材Siである。耐汚染性や耐久性に優れ、硬度が高く、また下地への密着性もよく、通気性のある塗膜を形成するのが特徴である

割れ

塗膜劣化の結果、塗膜に現れる部分的な切断。割れの状態によって、ヘアクラック、浅割れ、クレージング、深割れ、わに皮割れに分類される。塗料の性質、塗装仕様、塗装技能、素材、環境など原因は多面的で相互に関連して起こることが多い

剥がれ

塗膜が付着性を失い部分的に剥離する現象。原因として本質的な付着性不良、紫外線や水による劣化、素地や下塗りの調整不良などがある

伸び

最適状態で塗装するための薄め液の添加量をいう。また別に一定量の塗料で塗り得る面積すなわち被覆力をいう

刷毛

古くから使用されている塗装用具。良い仕上がりを得るには高度な技能を必要とする。形状により寸胴、筋違い、平刷毛、丸刷毛などに分類される。馬毛が最も多く使われ、尾の部分は弾力性が強く寸胴、筋違い刷毛として油性系塗料に、たて髪、足毛、腹毛は軟らかく平刷毛として水性塗料やラッカー系塗料に使われる

厚塗材C(セメントスタッコ)

厚塗材Cはドイツ壁と呼ばれる仕上げが原型である。セメント系の結合材を用いたもので、透湿性があり、最大約15mmの厚付けが可能である。付着性もよく、厚付けであるためドライアウトの危険が少ない

可塑剤

塗膜の弾性、柔軟性、耐老化性、耐寒性、耐候性などの向上を目的として加える化合物

層間剥離

塗膜層間の付着欠陥に基づく剥離現象。発生原因は、下層塗膜が過度に硬化、層間の付着障害物質の存在、上下層塗料間の相溶性が乏しい、下層の表面エネルギーが上層のそれより明らかに小さいなどが挙げられる

平刷毛

平らな面に粘度の低い塗料を塗るときに使用する

寸胴刷毛

油性ペイントなど、高い粘度の塗料を広い面積に塗るのに使用する

多彩模様塗料

複数の色を斑紋状にちりばめた塗膜が得られる塗料。塗料中に溶けあわない色のことなる塗料を懸濁させた非相溶形と、着色したポリマー粒子などを着色骨材に用いたものがある

合成樹脂調合ペイント

アルキド樹脂塗料と調合ペイントを混合したタイプで油長の大きいアルキド樹脂塗料。SOPともいう。乾燥性、膜厚、仕上がり感も両者の中間で作業性がよく、広く使われる。耐アルカリ性が劣るためコンクリート部位は避ける

塗りベラ

塗料を塗り合わせたり、下地塗料を被塗面に擦り付けたりするのに使うヘラ。合わせベラともいう。ペイント用は鋼鉄製または良質の檜を用いる

付代

塗りつける厚さ

仕上げ塗料

建築物外壁の化粧仕上げを主目的とした塗材。セメントリシン、吹付タイルなどと呼ばれる材料の総称。0.3~15mm程度の厚膜による造形的なテクスチェアが特徴。塗り厚、層構成により数種類に分類される

フィーラー

サーフェーサーの一種で、セメント系、合成樹脂系、無機有機複合型などのタイプがある。一般に厚塗りが可能で、付着性に富む

フシ

塗面に付着する塵埃

バフ研磨

研磨用ドラムサンダーやポリッシャーに布などを装着し、研磨剤を塗りつけて塗装面を研磨する作業

ハイソリッド塗料

塗装時の固形分が多くよう溶剤が少ない塗料。有機溶剤排出規制に適応する環境対策塗料の一種

ドウコ

空き石油缶のこと

ネトロ

長時間保存して、粘度が高くなりドロリとした状態の調合ペイント

フッ素樹脂塗料

C-F原子間の強い結合力をもつフッ素樹脂をビヒクルとする塗料。溶剤分散型・粉体型の高温焼き付けタイプと有機溶剤可溶型の常温硬化タイプがあり、いずれも高い耐候性をもつ

プライマー

下塗りに使われる粘度が高く密着性の高い塗料。金属下地の場合は錆止め塗料となる

ワニス

樹脂などを溶剤に溶かし込んだ透明なビヒクル。樹脂の種類により油性ワニス、揮発性ワニス、合成樹脂ワニスに分けられる

丸刷毛

寸胴刷毛と同じく、粘度の高い塗料を塗るのに使用

ラッカー

ニトロセルロース、アセチルセルロース、セルロースアセテートブレチートなどの繊維素誘導体を主成分とする揮発乾燥性塗料。樹脂および可塑剤を加え塗膜の付着力と弾性を向上させる。樹脂によってアクリルラッカー、ビニルラッカーなどと呼ばれる

2色性

塗膜の角度を変えてみたり、光源を変えてみたり、同一塗料の膜厚を変えたとき、色が変わってみえる性質

ホットスプレー

加温して塗料の粘度を下げ吹付け塗りする方法。シンナーの使用量が減少し厚膜が得られ塗装回数を減らすことができ、塗膜の白化も防ぐことができる

メタリック塗料

塗料にアルミ粉、真鍮粉、銅粉などを混入した塗料。塗膜中の金属粉が光を乱反射することで金属調の光沢が得られる。マイカなどを混入しパール調に仕上げることも可能。いずれも均一な色調に仕上げるのが難しく、熟練を要する塗料

弾性塗材

コンクリート躯体のひび割れ部分からの漏水を防止するために、素材の割れに追従してゴム状に伸びる塗材。複層と単層のタイプがある。通気性がないため結露対策を慎重に行う必要がある

捨て塗り

木目を鮮明に仕上げるために、素地調整の後、透明塗料を塗ること。素地への吸い込み止め、木材のケバを固める、樹脂分を抑えるなどの働きをするもので、各種のウッドシーラーなどが使われる

複層塗材Si(シリカタイル)

シリカゾルが結合材である複層塗材Siは主材自身にエフロレッセンスを起こすことが少なく、また下地コンクリートに対する密着性が良い

親水性

水となじみやすい性質のこと。塗膜に親水性をもたせることで、雨などにより、汚れが落ちやすくなるため、汚染防止効果が期待できる。低汚染性のフッ素樹脂塗料などに応用されている

複層塗材RS(エポキシタイル)

主材としてエポキシ樹脂を用い、この上に上塗りとして着色された合成樹脂エナメルを使用したものが複層塗材RSである。塗膜の強度が大きく、堅牢な仕上げとなるのが特徴であるが下地調整が難しいため、現在はあまり使われなくなっている

複層塗材E(アクリルタイル)

合成樹脂系の結合材を用いた複層塗材Eは、作業がしやすく、コンクリート、PCa板、セメントモルタルなど広範囲の下地に適用することができる。塗料やリシンなどの既存の塗装面の塗り替えにも広く用いられる。

複層塗材CE(ポリマーセメント系吹付タイル)

結合材にポリマーセメントを使用したものが複層塗材CEである。この塗材はセメント系に比べ、表面にひび割れが生じにくく、長期間劣化の少ない仕上げ層を維持することができ、またセメント系素地に対して安定した付着性がある

複層塗材C(セメント系吹付タイル)

結合材としてセメントを用いた複層塗材Cは、複層塗材のなかで最も歴史が古く、1965年頃に開発された。塗膜表面が堅牢で、耐水性、耐候性、耐アルカリ性、防水性、耐久性に優れる

透湿性防水塗材

無機有機複合型の塗材。通気性をもたせながら防水効果をもたせたもの。通気があるため結露が起きにくく、コンクリート躯体(特に上裏など)に適している。その反面、色数が少なく、中性化防止効果も低い

酢酸ビニルエマルション塗料

酢酸ビニルを乳化剤、重合触媒で乳化重合したエマルションに顔料を分散混合した塗料。安価だが、耐水性、耐候性が劣るため、外装用には不可

非水ディスパージョン塗料

水以外の溶媒にアクリル樹脂などのポリマー粒子を分散懸濁させたものをビヒクルとした塗料のこと。常温乾燥型は建築用に、熱硬化型は自動車用に使われる。塗材が少なく、厚膜が得られ、吹付塗装時のはね返りも少ない低公害塗料。NAD塗料ともいう

顔料

塗料に色を付けるほか、防錆効果、造膜補助効果を重要な構成要素。組成によって有機顔料と無機顔料に分けられ、有機顔料は鮮やかな色彩のものが多いが一般には褐色しやすいため外装用には無機系顔料を使用する

静電塗装

塗料にマイナスの電荷を与え、被塗物はアースをとりプラス側として静電界をつくり、エア、エアレス、回転などの方式で塗料を霧化して吹き付ける方法。塗着効率が優れ、省資源、公害対策の点で有効

難燃性防火塗料

木材などの可燃性物の上に塗って着火しにくくし、延焼を遅らせる塗料。発泡型と非発泡型がある

防カビ塗料

実用上安全で優れた効果をもつカビ止め剤を混合した塗料。ベンツイミダゾール系殺菌剤が多く使われる

防水形薄塗材E(単層弾性)・可とう形薄塗材E(弾性リシン)

合成樹脂エマルションを結合材としているのが、防水形薄塗材Eである。一般の仕上塗材は吸水防止や透水防止機能が十分であっても、下地のコンクリートにひび割れが入ると、仕上塗材層も一緒に破断してしまうという限界があったが、合成樹脂の進歩により伸び性能の大きい軟らかい材料が外壁に使用できるようになり、開発されたのが防水形薄塗材Eである

複層仕上塗材

複層仕上塗材は、JIS A 6909において結合材の種類により分けられ、また防水機能をもつものとして防水形および可とう形が規定されている

薄塗材W

1975年頃まで流行した繊維壁の流れを汲んでいるのが薄塗材Wであり、現在では砂壁状の(じゅらく)(京壁)などと呼ばれるものが主流。薄塗材Wha素材、色、柄が豊富で、有害な揮発性化学性物質を含まない。また、調湿性が大きく吸音性や断熱性に富むものも多いため、室内の居住性を向上させる効果がある

無機系塗料

硅酸質やマグネシヤセメントなどの無機物をビヒクルとする塗料。可燃性物質を含まず、防火塗料や湿気を透過する性質を利用した用途が考えられる。逆に合成樹脂などの有機物をビヒクルとする塗料を有機系塗料という

無溶剤塗料

揮発性溶剤を含まない無公害塗料の一種。不飽和ポリエステル樹脂や100%樹脂のエポキシ系、ウレタン系樹脂塗料および粉体塗料がある

溶剤

樹脂、顔料、添加剤などを溶解・分散し、取り扱いを容易にする揮発性の液体。主にアルコール、ケトン、エステルなどが使用される

添加剤

可塑剤、増粘剤、耐候性向上剤など、塗料の性能を補助し、塗膜形成の副要素となる材料

機能性塗料

素地の保護・意匠性の付与以外の機能を持つ塗料。蛍光塗料、示温塗料、滑り止め塗料、磁性塗料、電波吸収塗料、貼紙防止塗料などがある

水性塗料

水で希釈可能な塗料。疎水性の樹脂を水性化する方法によって、エマルション型、ディスパージョン型、水溶液型、およびこれらの複合タイプがある

皮すき

塗装面の異物を除去したり、平滑にするための用具

研ぎあし

塗面を研磨したとき、塗面に生じたサンドペーパーや炭の研ぎ傷の跡

薄塗材E(樹脂リシン、アクリルリシン、陶石リシン、じゅらく)

薄塗材Eha、掻き落としリシン状の落ち着いた仕上げとなる凡用性の高い仕上げ塗材で、特に和風建築の外装として最適である。薄塗材Cの欠点であった白華、夏のドライアウトを解消する製品として普及している。

薄塗材Si(シリカリシン)

薄塗材の中で結合材としてシリカゾルを使用しているものが薄塗材Siであり、白華やドライアウトを生じず、耐汚染性に優れ、耐候性も抜群であるのが特徴である

薄塗材C(セメントリシン)

薄塗材Cは、建築用仕上塗材の元祖とされるもので、戦後の復興建設ブームに乗って大いに普及し、日本住宅公団(現在の都市基盤整備公団)の外装仕上材として全面的に採用されたが、現在ではほとんど使用されなくなっている

薄付け仕上塗材

薄付け仕上塗材は、結合材の種類によって分けられ、それぞれに外装用と内装用が規定されている。また外装用の中には防水機能をもつ種類として防水形と可とう形がある

筋違い刷毛

隅や、くぼんだ部分を塗るのに使用する

節止め

木材の節から滲出する樹脂に塗膜が侵されることで発生する、ふくれ防止の方法。節の部分にセラックニスを塗るか、焼きゴテなどで節を焼く

テバン

見本塗板、試験板のこと

メンスケ

テレピン油のこと。油性塗料の薄め液などに使う

くさる

湿度が高いとき、ラックニスやラッカーの塗膜が白化する現象。ブラッシングともいう

こみ

塗料の粘度、顔料の含有量、隠ぺい力から得られる塗料の施工上の性状。密度が濃いといったニュアンスを表す。(こみがよい)といった使い方をする

しゃぶい

塗料粘度が低いこと

しわ

緩く架橋型反応した塗膜が溶剤などの影響で膨潤し、ちりめん状のしわ模様を形成する現象

くいつき

素材に対する塗膜の密着力

きりこ

砥の粉を粉末にしたもの

シリコンアクリル樹脂塗料

主骨格がシロキサン結合で構成されたケイ素有機化合物をビヒクルとする耐熱性、耐寒性、耐候性、電気絶縁性の優れた塗料。純シリコン樹脂系をアクリル樹脂で変性させ多様性をもたせている

ショッププライマー

鋼板のミルスケールを除くためにショットブラストを施した後で、一次防錆のために塗る塗料。エッチングプライマーやエポキシ樹脂系ジンクリッチペイントなどが使われる

きしむ

刷毛さばきが重いこと

にじみ

塗料を塗り重ねたとき、下塗りの色が上塗りの塗膜に滲み出してくること。塗料に染料や有機塗料が入っていたり、下地に油が付着していると起きやすい。(泣く)ともいう

とおし刷毛

塗料を縦横に塗り広げた後、最後に端から端までまっすぐに通して塗る刷毛さばきのこと

ふくれ

紫外線、雨などによって塗膜の一部が素地から浮き上がり、内部に空気、水などを溜めてしまうこと

はじき

塗料が被塗面に均一に平坦に広がらず、ところどころに大きな穴または凹み模様が生ずる現象

とまり

塗膜の隠ぺい力のこと。「とまりがよい」などという

ゆず肌

ゆずの実のような小さな凹凸のある塗膜の外観のこと。

ツノジ

塗装工程で3回塗りのこと

キリジャブ

桐油を硬く煮詰め、石油で薄めたもの。速乾性で木材の下塗りや、ドライヤーの代わりに油性塗料に混ぜる

カブリ

乾燥過程で起こる塗膜の白化現象。溶剤の蒸発に伴い表面が冷却し結露して白化する。高湿度で起きやすく、塗装後加温して防ぐ。乾燥過程で塗膜中の溶剤の溶解力の均衡が失われ、塗膜成分が析出して起こることもある。

エポキシ樹脂塗料

エピクロルヒドリンとビスフェドールの縮合物で2個以上のエポキシ基を含む樹脂を主成分とする塗料。脂肪酸とエステル化反応で合成したエポキシエステル樹脂塗料は、酸化重合の1液形でプラントなどに使われる。アミンアダクトを硬化剤とする2液形は、重防食塗料に用いられる。

シルキング

塗面に生ずる非常に細かい縞模様の筋後

すける

隠ぺい力が不十分なために被塗面が透けて見える現象

チンコウ

乾燥の際、塗膜に縮みやしわができる現象

VOC規制

塗料からの有機溶剤など揮発性有機物質に対する規制。

チョーキング

塗膜を屋外に暴露したとき、塗膜表面が劣化して、塗面を手で触れると指頭に塗膜や顔料粒子が付く現象

お湯

金銭のこと。今はあまり使わない

ダレ

垂直面や傾斜面に塗装したとき、乾燥するまでに塗料の層が下方に流れ、波状や柱状に厚さの不均等な凸部を生ずる現象。たれ、たるみ、流れともいう

ゾル塗料

極めて微細なコロイド粒子が液体中に分散し流動状態にあるものをゾルと呼ぶ。ポリ塩化ビニル樹脂粉末を可塑剤と溶剤中に分散懸濁した塗料。加熱による不可塑性ゾル→ゲル変化で塗膜を形成。強靭で加工性の優れた塗膜が得られる

PCM塗料

塗装後成型加工するプレコートメタルに使う塗料。熱硬化形のポリエステル系、アクリル系、変性シリコン系、エポキシ系、ビニルゾル系などの樹脂をビヒクルトし、ロールコーター、フローコーターを用いて連続的に塗装され塗装され高温短時間で焼き付ける

ジャブ

石油のこと

スクレーパー

刃先に超硬合金を溶接した手工具。鋼材局部の錆または塗膜を削り落とすために用いる

おゆび

給料日のこと。今はあまり使われない

ALC(へーベル)壁

ALC(Autoclaved Lightweight aerated Concrete)軽量気泡コンクリートと呼ばれる特殊コンクリートの一種です。代名詞と言えるのが旭化成のヘーベル(ヘーベルハウス)です。

NGRステイン

NON-GRAIN-RAISING-STAINの略。木材塗装で毛羽立ちなどの素地荒れが起きない着色剤。高級な仕上げの場合に使用される。

アクチャン

灰汁(あく)洗いのこと。

あく止め

コンクリート、モルタル、プラスターなどからアルカリの溶出を抑える工程。アルカリによって塗膜が侵されて、変色、亀裂、剥離するのを防ぐために耐アルカリ性のシーラーを塗るとよい。

アクリル樹脂塗料

アクリル酸、メタアクリル酸などの誘導体を主成分とする共重合樹脂を用いた塗料。溶剤型、エマルション、ディスパージョン、水溶性、粉体型などがある。無色透明で耐水性、耐候性に優れている。

足代

足場のこと。

足場架け

足場架けとは、住宅の塗替え作業において必要な足場を住宅の周りに架けることです。 ビル、マンション等の規模になると足場専門業者が架設工事を行います。 一般住宅の足場でも足場を架けます。

あばた

コンクリート表面に砂利だけ集まった部分。ジャンカともいう。

アルキド樹脂塗料

油と酸の縮合反応によってできるアルキド樹脂を用いた塗料で、常温乾燥型と熱硬化型がある。フタル酸樹脂やラッカー(ニトロセルロースラッカー)、油性ポリウレタン樹脂塗料はこのアルキド樹脂を原料としている。

あわ

塗装時または乾燥時に塗膜中に発生する泡のこと。掻き混ぜたときの泡が消えずに残る場合、局部的な膜厚、組成樹脂の硬化反応による場合、加熱乾燥時に発生する場合がある。

息切れ

スプレーガンの塗料通路に空気が混入し、スプレーが断続的に噴射する状態。ノズルテーパー部などの不良によることが多い。

糸ひき

吹付けの際、溶剤の蒸発が早すぎて、被塗面に達する前に蒸発し、糸状に吹き付けられること。

色あげ

経時変化などによって塗膜の色があせたときに、その上からもう一度塗ってもとの色にすること。

色あし

着色塗料に白い塗料を加え、淡彩色にする際に生じる色相のずれ。

色がのぼる

塗膜の表面に比重の小さい顔料が浮き上がって、塗料の色より濃い色になること。

色ムラ

塗料中の成分顔料の粒子の大きさ、比重、凝集性が違うため、塗膜中に均一に分散せず部分的に色の差ができること。

色分かれ

塗膜中の混合着色顔料が均一の色を構成せず、個々の色に分離してみえること。色わかれ防止剤を添加して防止することが出来る。

隠ぺい力

ある厚さの塗膜が塗装面(素材面や下塗り塗膜)を覆い隠す性能をいう。一定の表面を塗り隠すのに要した塗料の量を計り、単位重量当たりの隠ぺい面積を算出する。

浮き

塗料を塗り重ねたとき、上塗りが下塗り塗膜を侵して小さなしわや割れ模様を生ずる欠陥現象。

浮き色

塗膜の乾燥過程で顔料の分布が上層と下層で不均等になり、塗膜の色が上層に密に集まった顔料の色によって強められる現象。

ウレタン樹脂塗料

ポリオールとポリイソシアネート化合物とで反応生成したウレタン結合を有する樹脂をビヒクルとする塗料。1液形と2液形がある。付着性・たわみ性・耐候性(無黄変形)・耐薬品性に優れている。

エアスプレー

圧縮空気を使いスプレーガンで微粒化、噴霧化して吹き付ける塗装方法。作業能率がよい反面、霧の発散と塗料のロスが多いという欠点がある。

エアレススプレー

塗料をポンプで加圧し、エアレスガン先端のスプレーチップから塗料を噴射する塗装方法。塗着効率がよく、またお吐出量が多いため高粘度塗料にも使える。

エイジング塗装

エイジング塗装とは、時が経過することによって建築物などが古く変化したかのように見せる塗装の技術です。

エッグシェル

卵の表面のような半つやの塗膜状態。

エッチングプライマー

金属表面処理用塗料で、リン酸塩皮膜を形成して塗料の付着性を向上させる役割を果たす。亜鉛メッキ素地に有効な短期暴露型、鉄鋼素地で用いられる長期暴露型がある。

エマルション塗料

非水溶性の樹脂などを水の中に分散させた塗料で、水の蒸発によって乾燥・硬化し、硬化後は水に再溶解しない。酢酸ビニル系、アクリル樹脂系などがある。

エリクセン試験

塗膜の変形追従性を調べる試験。塗装板を試験器に挟み、先端を球形のポンチで塗装板の裏面から押し出したときの、塗幕の割れおよび剥がれの有無を調べる。

塩化ゴム塗料

塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、イソプレンを芳香族炭化水素系溶剤に溶解し、DBP、塩化パラフィンなどの可塑剤にアルキド樹脂などを加えて、付着力や硬さなどを改善し顔料を分散混合した塗料。耐久性に優れ、橋簗や船舶外舷に広く使われる。

えんこ

作業途中で故障などが起こり、工事が一時中断されること。

黄変

塗膜が黄色味をを帯びる現象で(やけ)ともいう。日光の直射、高温、高湿、暗所などがその原因。

オープンポアー仕上げ

木材塗装の仕上げ方の一種。塗料や目止め材で道管を完全に埋めずに、木目が開いた状態の塗装仕上げのこと。目はじき仕上げともいう。

架橋型塗料

塗料中のポリマーが化学反応によって三次元的な網目構造を形成し強固な塗膜となる塗料。

架橋型塗料

塗料中のポリマー分子間で化学反応を起こし、3次元的な網目構造形成して塗膜となる塗料。熱硬化型塗料、酸化重合型塗料、2液形塗料などがあり、工業製品や鋼構造物などにはこの塗料を使用する場合が多い。

可使時間

2液形の反応硬化形塗料で主剤と硬化剤を混合した後、ゲル化や硬化などを起こさないで使用に適する流動性を保っている時間。ポットライフともいう。

顔料

着色材料の一種。色を付ける役目をするほか、造膜補助や防錆などの役割を果たすものがある。

クローズドポアー仕上げ

木材塗装で、道管を始めとする木孔をすべて塗料や目止め材などで埋め、平滑で厚い塗膜をつくる塗装仕上げ。高光沢の場合は鏡面仕上げともいう。

グラフィック塗装

平面上に表示される文字や画像、配色などを使用し、情報やメッセージを伝達するデザイン塗装。

ケレン

英語のCREANから派生した言葉で、鉄鋼素地の錆・黒皮などを除去すること。1種ケレン、2種ケレンなどのグレードがある。

高圧洗浄

高圧水発生装置で加圧された 高圧水をノズルから噴射した時の衝撃力を利用するのが高圧洗浄です。

コンパウンド

研磨材や充填材として用いられる可塑性または半流動性の配合品。

コーキング・シーリング

主にサイディングのジョイント部(縦目地)の経年劣化でできたひび割れ部分などを埋めるためにパテ状の充填材を詰めること。この充填材のことをコーキング材もしくはシーリング材という。

サイディング壁

外壁に張る同一規格の板状の外装材の総称です。「サイディング・ボード」「パネル壁材」と呼ばれている工業製品です。 サイデングと発音する方もいます。セメント(窯業)系、セラミック系、金属系サイディングなど多く種類があります。軽量で施工が簡単なことから人気があります。 サイディングに塗装が必要ないと思われている方もいらっしゃいますが、必ず塗装が必要です。

サンディングシーラー

塗膜の付着性を高めるための塗膜研磨を行いやすくした中塗り塗料。

サーフェーサー

中塗り・上塗りの付着性をたかめるために下塗り後に塗布する塗料。中間調整材ともいう。

シーラー

木材素地でのヤニ、セメント系素地などのアルカリ性物質など、塗膜にとって有害な物質が素地からにじみ出るのを抑えたり、塗料の素地への吸い込みを調整するための下塗り塗料。木材塗装用のものをウッドシーラーとも呼ばれる。

ステイン

木材着色剤の一種。顔料を水や油、アルコールで溶かしてつくられる。水性ステイン、油性ステイン、アルコールステイン、NGRステインなどがある。

捨て塗り

木材塗装で、素地固めのために素地調整後に低粘度のウッドシーラーを塗布すること。塗料・着色剤の吸い込みどめと色ムラ防止、毛羽固めなどの役割がある。

セミオープンポアー仕上げ

木材塗装の仕上げ方の一種で、塗料で道管を2~8分程度埋める仕上げの事。道管内部が塗膜で覆われているため、オープンポアー仕上げに比べると汚染防止・防湿・防水などの塗膜性能が優れる。

染料

着色剤の一種。顔料よりも粒子が細かく、水や溶剤に溶ける合成着色剤で、直接染料、酸性染料、塩基性染料などの種類がある。

耐侯形1種・2種・3種

JIS K 6909建築用市仕上塗材で規定される複層仕上塗材の品質表示の1つ。照射時間に伴う光沢保持率、色変化の程度、白亜化度によって耐侯性能が区分され、1種が最も耐候性がある。

体質顔料

塗膜がやせて薄くならないよう、造膜補助材として配合される顔料。

たれ

垂直面や傾斜面に塗装した際、乾燥前に塗装の層が下方に流れ、厚さの不均等な部分を生ずる現象。ダレ、たるみ、流れともいう。

塗膜研磨

乾燥・硬化した塗膜の付着物除去、平滑性・塗膜付着性の向上のため、塗膜に対して行われる研磨。

ドライアウト

石こうプラスターやセメントモルタルなどが結晶水不足で硬化しなくなる現象。急激な乾燥、下地の吸水が早すぎる、塗り厚が薄い、などの場合に生じやすい。

にじみ

下塗り塗料の色が上塗りの塗膜ににじみ出してくる現象で、素地に油などが付着していると起きやすい。

ハイソリッド形塗料

塗料中の固形分が多く溶剤が少ない塗料で、室内空気汚染・環境汚染対策用として注目される。ただし、現状では塗膜の平滑性確保などの問題がある。

白亜化

耐用光線や風雨の影響により顔料で着色した塗膜表面が劣化して、離脱しやすい粉末状になる現象。チョーキングともいう。

はじき

塗料を素地に塗布した際に、はじかれて均一に付着せず、塗膜のところどころに大きな凹みや穴模様を生ずる現象。素地に埃・油分などが付着していると起こりやすい。

白化

塗膜から溶剤が急激に蒸発した際に、塗面が冷えて水分が塗膜に凝結し表面が白くなる現象。塗装後、急激に温度が下がった場合にも起こる。ブラッシング、かぶりともいう。

パテかい

凹み、隙間、目違い部など、素地に部分的にパテを付けて平らにすること。パテを塗り付けた部分と素地のままの部分で塗料の吸込みがが異なるため、特に透明仕上げ・着色透明仕上げでは色ムラになりやすいので注意を要する。

パテしごき

パテかい面の乾燥や研磨紙ずりの後、全面にパテを塗り付け、素地とパテ面との肌が揃う程度に平滑となるようパテを残して、過剰なパテをしごき取ること。

パテ付け

仕上りに高度な平滑性が要求される場合に、パテを素地全体に塗り付けて平滑にすること。なお、パテは塗膜剥離の原因となりやすいため、材料選定には注意を要する。

非水分散形塗料

NAD塗料ともいい、弱有機溶媒にアクリル樹脂・ふっ素樹脂などのポリマー粒子を分散・懸濁させたものを展色剤とした低公害形塗料。

ビヒクル

顔料を分散させる媒体で、油・樹脂・繊維素誘導体・ゴムなどの高分子物質を溶剤に溶かし、各種補助材を添加したもの。塗料性能の根幹になる。展色剤ともいう。

複層塗材RE(水系エポキシタイル)

水系エポキシ樹脂などの反応硬化形合成樹脂エマルションを使用したのが、複層塗材REで、作業性と厚付け性に優れ、塗膜が強靭で硬く、傷が付きにくいという特徴がある。複層塗材REは、硬化時の収縮力が強いため、ALCやケイ酸カルシウム板など強度の低い下地には適さない

フラット

つや消しの塗膜状態、またはつや消しの塗料のこと。ラッカーなどでは、このつや消し塗料を混入して光沢の調整を行う。

粉体塗装

粉体塗料を使った無溶剤形の塗装方法。静電塗装で粉体を付着させて加熱溶融する静電塗着法、粉体を溶融して吹き付ける溶融法、被塗物を予備加熱しておいて粉体を付着させる流動侵漬法がある。

ポリマー

モノマーが長くつながった分子状態のもの。重合体ともいう。

目止め

木材塗装で、道管などの木孔に目止め剤を充填して塗膜の平滑性を高めるための作業。水性・油性・合成樹脂系の目止め剤がある。

目やせ

凹凸のある素地に施した平滑な塗膜に、時間の経過とともに細かなくぼみができる現象。

モノマー

ポリマーを構成する反復単位。単量体ともいい、メチルメタアクリレート、ブチルアクリレートなどがある。

モルタル壁

モルタルは砂とセメントを水で練ったもので、コンクリートとの違いは砂利や砕石が入っていない壁のこと。

養生

塗装しない場所にキズや汚れがつかないようシートで覆ったり、ビニールやテープなどをはりつけることを養生といいます。 後で塗装する部分なども覆う場合があります。別名マスキングとも言います。マスキング専用のテープもあります。 養生の作業は基本ですが、しっかり行なわないと後で(塗装時)大変な思いをするうえに綺麗に仕上がりません。 塗らずとも養生で職人のレベルが判断できます。塗装という作業をする前には、養生は最も重要なプロセスの1つです。 プロと素人の大きな違いは、この養生を重要な要素としてとらえているかどうかにあります。

ワイピングステイン

目止め着色を行うためのもので、素地に塗り、木材の道管・細胞孔に充填させ、表面に残ったステインを拭き取る着色法、またはステインのこと。顔料系着色材が使われることが多い。

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